アンドロメダの部屋の真ん中にある柱を何気なく見ていると
「ん?なんかいつも間にか増えてない?」
なにが貼られているの?
と言うことで、よくよく見てみると…
ペンギンに、イルカ、タコ、亀とここは何やら水族館的な感じです。
こちらもカニやペンギンと水に関係する生き物が多い様子。
こちらは像が2頭います。
よく見るとセミも止まっています。
どうやらアンドロメダの柱は、動物や昆虫の集まる場所となっているようです。
なんといっても注目は、全てこどもたちが折った作品だということ。貼り付けることで折り目が弱まったりもしていますが、実にうまく折れています。
「こんなに難しい作品は折れないかも…」と作品を見て支援員も驚いています。
お立ち寄りの際は、是非とも見てくださいね。